宮島・町屋の木彫りとカフェの静かな空間

お知らせ




●9月のお休み予定:19(木)・25(火)・26(水)

●10月のお休み予定:3(水)・10(水)・17(水)・24(水)・31(水)

    
※営業時間 11:00〜18:00(LO17:30)

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映画『銀鏡 SHIROMI』制作支援特別企画
写真家/映画監督・赤阪友昭スライド&トークイベント『僕らは、地上を旅する星』

9月24日(月祝)18:10open /18:30start 〜20:00 /2000円
要予約 こちらから

闇が生み出す生命という星。
古代の人々は、なぜ星を命の源と考えたのか?
星とは何か?
私たちの世界には、星が満ちている。
動かないと思われている北極星ですら、地球の地軸の傾きが起こす歳差運動によって
何千年か毎に別の星へと移り変わっていく。
今の北極星はポラリスだが、約1万2千年前の縄文時代にはまったく別の星だった。
ある時代には北極星そのものが存在しなかったという。
その時代に生きた人たちは、その時代の星々とともに生きてきた。
つまり、生命は、移り変わる星々に導かれ宇宙の循環の中にある。
ビッグバンで誕生した星々と人間の体を構成する元素は基本的に同じだという。
ある宇宙物理学者によれば、私たちは星の欠片だそうだ。
であれば、僕らは、「地上を旅する星」なのかもしれない。
星はカオスでありながら、秩序の中にある。
死であり、生。
闇であり、光。
生命の循環は星とともにある。
占星術に一喜一憂する私たち。
生年月日は、星からのシリアルナンバー。

日本の神話を旅する写真家・赤阪友昭によるトークイベントです。
テーマは、古代における星の神の信仰についてです。
古代の星神といえば宿神(しゅくじん)。
京都の祇園祭や五山の送り火は星の信仰に基いています。
また、日本の伝統文化である蹴鞠や能・狂言も、その由来を宿神、
すなわち星の神に求めることができます。
今回は、旅先で見てきた星々の話をスライドを交えてお話しながら、
私たちの暮らしの中に潜む星の神について、そしてそれが実は自分たちのことである
というお話をしたいと思います。
https://www.facebook.com/shiromi.movie/

<プロフィール>
赤阪友昭(あかさか・ともあき
1963年 大阪市生まれ。
1995年の阪神淡路大震災を機に写真家に転身する。
1996年、モンゴルの遊牧民やアラスカ先住民との暮らしから撮影をはじめ、
被写体に寄り添いながら長期にわたる取材活動を実施している。
雑誌「コヨーテ」等に写真と文を寄稿し、NHKの番組制作、
プラネタリウムのプログラム制作や国立民族学博物館での企画写真展、
アイヌとアラスカ先住民の国際交流プロジェクトのプロデュースなど活動は多岐にわたる。
現在は、宮崎県奥日向に残る星の神楽と祈りをテーマに、映画「銀鏡 SHIROMI」を制作中。
来年春の公開を目指している。


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帽子屋トーリぼうし展『森のにおい』
10月4日(木)〜9日(火)11:00〜18:00
トーリさんは会期中毎日在郎されています♪

埼玉からトーリさんが来ると、タムカイマは普段よりさらに
時間がゆっくり流れはじめます。人間と妖精のすきまの時間のような…
ほんわかトーリさんとお話ししたり帽子で遊びに来てください。


「木のにおい、土のにおい、<雨の気配、風。
タムカイマにいると、いつも森にいるみたいな気持ちになります。
タムカイマの森に現れる、不思議なトーリ帽、たくさん遊んで、
楽しんでもらえたらうれしいです。」
by トーリ